第五百八十二回落語研究会
あと2日で2017年!
歳を重ねると、時が経つのが早い…
マンゴヤンリッキーです。
定例の落語研究会、行ってきましたよ。
今年最後だと思うとよく通ったなぁと、自画自賛。誰も褒めてくれないから…笑
今回不思議だったのが普段、イマイチだと思う正蔵師匠と、歌武蔵師匠が面白かったのと、大好きな馬石師匠と権太樓師匠がイマイチだった事。
恐らく師匠方のせいではなく、私の受け止め方とか体調のせいなんだろうな。
「上陸大陸」でたい平師匠がおっしゃってた通り、落語は単純な芸だから色んな意味で影響を受け易い。いい意味でも、悪い意味でも。
だからこそ、ビニール袋のカサカサ音とか咳払いが気になるんだけどなー。
研究会にいらっしゃる方はある程度コアな落語ファンだと思うんですが、なかなかねぇ…。
終わった後も我先に人を押し退けて帰る方。
今の今まで笑っていたはずなのに。
老害かと思ってたら、若い方に押し退けられてがっかり😞
とまぁ、落語ブログじゃなくて愚痴ブログになっちゃった。
年の瀬のせいという事で…←なんでやねん
みなさん、良いお年をお迎えくださいませ〜♪